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脂忘録 ~しぼうろく~

人に言うほどのコトでもない徒然

治りました!

間が空きました。
前回まで大騒ぎしてた、鼻だけど、タイトル通り治りました。実は割とあっさり。ただそれは、結果であって、そこに至るまでには、様々な紆余曲折や葛藤がありーの、事件(?)がありーので。って、ほぼ一人相撲なんですが。

笑っちゃうのは、実際患っていたのは、実質2週間くらいで。前回の更新の時は、まだ罹患からたった数日と言う。そこであんなこの世の終わりみたいな内容になってしまう辺りが、自分の小者ぶりと言うか、慌てぶりが見える様で興味深いなと。同時に、本当に治らないレベルの方々には、何となく申し訳ない気にもなり。大騒ぎして、すみませんでした。

たった数日で、ベテラン面して語るほどだったのは、症状が、「食べる」と言う極めてプリミティブな行為に、大きく影響するものだったからだとは思う。自分には、それだけ衝撃的だったのだ。

今迄とこれからの、価値観が揺さぶられ、否応無しに変えられてしまう(かも知れなかった)瞬間に立ち会い、狼狽えたのだ。

例えば腕が取れちゃったとして。もう、好きなおっぱいには、触れない。
でも、もう片方の手でなら。両手がダメなら、足でとか。そんな状態なら、頼めば頬擦りさせてくれるかとか。サイアク見るだけでもとか、何言ってんだ。

つまり、オトコの目的に対して、器官の欠損などの大きな障害が生じても、ふくよかだとか、美しいとか、柔らかいとか、ありがたいとかの、おっぱいの魅力そのものには、全く変わりが無いと。

一切の陰りのない、おっぱいの価値の豊かさ。
一方で、高々鼻が利かないだけで、食欲と言う価値観が、大きく揺らいだのだ。
このブログのタイトルは、いずれ頑張って痩せる、或いはどうして痩せない、そんな戒めだったり自嘲だったりを込めたんだけど、それくらい普遍的だったはずの価値観が、音もなく変わった(変わりつつあった)事に、慌てたんだなぁ、と、今にして思う。

「世の中を変えたければ、まず自分が変わること」って使い古した言葉があるけど、そんな瞬間だったのかなと。
だってその時、食べる事に興味を失って、その2週間で、ガクンと体重が落ちたんだもん。
今は、元通りだけどね。